レーシック後の後遺症「ハロ」「グレア」 [レーシック術後の後遺症]

レーシック後の後遺症として良く言われるのが「ハロ」と「グレア」。


夜間に光がにじんで見えたり(ハロ)

光がまぶしく感じたり(グレア)

することです。


ハロやグレアはフラップが完全にくっついてない時期に光の屈折が原因で起こりますが、

通常は手術後時間の経過とともに治まっていくらしいです。

(全くハロやグレアの症状が出ない人もいます)。


私は術後、ハロが少し、グレアが強く出ましたが、今はもう気になりません。

術後は夜に外出するとライトがまぶしくて、

1ヶ月くらいは夜でもサングラスをして運転していましたよ!


どうしても不安がある!

という方は、東京で無料説明会もあるみたいです。

関東の方は説明会で見たり聞いたりすると、納得できるかもしれませんね!





夜寝るときは、保護用の眼帯をします。 [レーシック術後のこと]

夜寝る時は、無意識にこすったりしてはいけないので、

保護用にプラスチックの眼帯をもらえるので、

それをテープで張り付けて寝ます。

数日~1週間くらいやった気がします。


子供が当時まだ小さかったので、その姿にはちょっと怖がってました(笑)

⇒ 手術直後から視力回復効果が現れます!




レーシック手術後の痛み [レーシック術後の痛み]

「痛い?」って良く聞かれますが、

私の場合、手術自体は点眼麻酔で全く痛みは感じませんでした。


むしろ、術後に麻酔が切れると、

目が強くしみる⇒痛い。

ということのようで、

最初、痛みだと気付かず、しみるなーと思っていて

痛み止めの目薬をさしたら止まったので、

コレが痛みなんだ!ということがわかりました。

その程度なので、生活や仕事に支障が出たりするほどのものではありませんよ♪


「品川近視クリニックの痛み対策法」が下記公式HPに詳しく載っています。




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